先輩からのメッセージ

在宅や施設向け調剤など多様な事業を展開していることが魅力で入社した。今度は在宅調剤にもチャレンジしたい。

薬剤師成田 佳世子
第一薬科大学薬学部製薬学科卒。大学病院に対応する調剤薬局に新卒で入社し、その後開業医対応の調剤薬局へ転職。7~8店舗を統括するエリアマネージャーを経験し、2014年2月に人材紹介会社の紹介で当社へ入社。現在に至る。

家族や親戚に役立とうと薬剤師になろうと考えた。

薬剤師になろうと思ったきっかけは、家族や親戚に病気を持った人が多かったから。母親もかなりいろいろな種類の薬を飲んでいる生活をしており、自分が薬剤師になって薬の知識を増やしておきたい、と考えました。だから新卒で大学病院に対応する調剤薬局に就職したのも、いろんな診療科に対応して薬の種類を覚えたかったのが大きな理由でした。
その後、開業医対応の調剤薬局に転職しましたが、キャリアアップと実家の青森への帰りやすさを求めて再度、転職活動を開始。当社は空港に近い立地の店舗が多かったのと、在宅や介護施設向けの調剤など事業の幅が広かったので、入社したいと思いました。

いずれは在宅調剤サービスにもチャレンジしたい。

処方箋をお持ちになる「外来」の患者様に向けた調剤業務と、特別養護老人ホームなど介護施設で生活を送る患者様向けの調剤業務が、現在の主な仕事になります。私の勤務する店舗では複数の介護施設を担当していますが、私が任されている介護施設は特別養護老人ホームとグループホームの各1件ずつ、計2件。ケアマネージャーやヘルパーの方と密にコミュニケーションを取りながら、適切な調剤サービスが提供できるよう心がけています。
当社への入社理由でもある、多様な事業に携わらせてもらえるのを楽しんでいます。いずれは在宅調剤サービスの方もチャレンジしてみたい、と薬局長とも相談しています。

急性期病棟と慢性期病棟では、こんなところに違いがある。

「外来」の患者様向けの調剤と介護施設向けの調剤で大きく異なるのは、患者様と面と向かって対応できないことです。ケアマネージャーやヘルパーの方、それに介護施設の医療面を支える医師や看護師の方を通して患者様の状態をお聞きしながらの調剤になるので、患者様だけでなくそれぞれの立場の方々にとって最適な調剤を目指す難しさはあります。
たとえば胃瘻の患者様向けには、カプセルタイプのお薬は服用させるのが難しい、という相談を受けたりします。そんな時は、「この薬であれば同じ効果が得られる」といった提案をさせてもらうこともあります。薬剤師の存在感を発揮できて、やりがいがあります。

患者様一人ひとりに寄り添えるのが当社の魅力。

病院での診察を受けずに来店されたお客様で、内耳に疾患があると思われる80歳代の女性の方がいらっしゃいました。その方は耳が聞こえづらいだけでなく、めまいも起こしてフラフラになってしまうそうで、「どうやっても治らない」と訴えておられました。まずは病院で検査を受けることをお勧めし、その上で処方箋をお持ちいただくようご案内しました。
その後再度来店いただいたので詳しくお話をうかがうと、めまいで調理中にふらついて怪我をすることもあると聞きました。そこで火を使わない調理法など怪我を回避できる方法もご提案。調剤の枠に収まらず、患者様に寄り添えるのが当社で働く魅力と感じています。

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