先輩からのメッセージ

管理栄養士だからできる栄養相談を、一歩踏み込んだところでできている。食事が数値を改善できると実感する。

管理栄養士田口 秀美
共立女子大学家政学部食物栄養学科卒。大学4年の3月に管理栄養士の資格試験を受験し、当社へ新卒で入社後の5月に晴れて合格。管理栄養士として店頭での栄養相談や行政の栄養改善事業に対応した介護予防目的の栄養指導にも対応。現在に至る。

栄養相談に比重を置けると聞き、入社を決めた。

管理栄養士の資格を取得しようと思ったきっかけは、母が病気になったことでした。入院している間に食事指導を受けたと母から聞き、食事の管理は疾病・疾患にも大きな影響を及ぼすものなんだ、と気づいたのが大きかったと思います。
就活では「栄養指導ができるところ」という基準で、いろいろと回りました。当社に決めた理由は、見学に訪れた青横ファーマシーで管理栄養士の方から「栄養相談に比重を置いて働いている」と聞かされたことが一番です。それに薬の飲み合わせが食事とどう関係してくるのか、大学では学んでこなかったことも学べるように思い、当社を選びました。

「数値が改善した」と聞くとやりがいを感じる。

仕事内容は、栄養指導・相談をメインにしながら、薬剤師の調剤補助やOTC医薬品の販売にも対応しています。処方箋をお持ちになる「外来」の患者様が多くなると、どうしても調剤補助業務の比重が高まったりもしますが、糖尿病や高血圧などの生活習慣病と食の関係を記したリーフレットなどをご覧になっている方がいらっしゃった時には、「気になるようでしたら栄養士が相談を承ります」と声をかけるようにしています。栄養相談を受けた方から、後に「血糖値が改善できた」という話をうかがうこともあり、そういう時には管理栄養士として当社で働いていることに意義があると思えて、やりがいが感じられます。

食事で数値は改善できる、と実感できた貴重な体験。

入社1年目の頃、女性の患者様で「コレステロールの値が高いから、栄養相談を受けてみたい」とおっしゃる方がいらっしゃいました。その方から食事の内容を詳しくお聞きすると、野菜が不足していると思われたので、そのようにお伝えしました。また甘いものもお好きなようで、甘いものの食べ過ぎもコレステロール値を上げることもお伝えしました。
しばらくしてまた来店された際、私のアドバイス通り野菜を多めに摂取し、甘いものを抑えたから「数値が改善した」と聞きました。食事で数値の改善ができると実感でき、自分の役割に自信が持てた貴重な体験でした。

全国から注目される事業の一翼を担っている。

現在、品川区の栄養改善事業の一環として、栄養相談の在宅サービスにも対応させてもらっています。この事業は先進的な取り組みとして全国から注目を集めており、そんな事業の一翼を担わせてもらえているということに誇りとやりがいを感じられています。
相談を希望される方のご自宅をうかがい、冷蔵庫の中を拝見させていただいたり、ふだんはどんなものを食べているかをヒアリングしたりしながら、食生活における注意点をお伝えしています。「外来」で受ける栄養相談に比べて一歩踏み込んだところでアドバイスができるので、自分がもともとやりたいと思っていたことができているという実感があります。

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