代表取締役からのメッセージ

  • 地域に親しまれる「コミュニティー薬局」づくりを推進し、薬剤師も管理栄養士もやりがいを感じられる会社にしたい。
  • 伊藤 豊(代表取締役)

学生時代に学んだ「漢方」に基礎があるかもしれない。

大学の頃は、「漢方部」という部活に所属していました。もし自分が薬剤師として開業した場合、当時は調剤報酬もそれほど高くなく、医薬分業も進んでいなかった時代だったので、何か強みを持っておかないと、と思ったからでした。漢方というのは「気血水」のバランスが崩れることで病気が引き起こされるという考え方がベースにあり、患者様のあらゆる症状を聞き出してその原因を追求します。言うなれば、患者様の家庭や生活の環境まで含め、トータルに向き合う必要がある。私たちが目指す「患者様一人ひとりに向き合い、信頼いただくコミュニティー薬局」の基礎は、学生時代に学んだ漢方にあるかもしれません。

地域に親しまれることを考える方がやりがいは大きい。

なぜ店舗数や売上高といった規模を追求するスタイルではなく、地域の方々に信頼される「コミュニティー薬局」を目指そうと思ったのかというと、一言で言えば後者の方が働く人の満足感が高くなると考えたから。地域の方々から「昔のくすり屋さん」のように親しまれ、何かあったらまず行こうと思ってもらえるような店舗づくりのためには何が必要か、を働く人たちが能動的に考え、行動できる環境の方がやりがいは大きいと思います。
患者様がお持ちになる処方箋に対応して調剤をするのは、当たり前。患者様一人ひとりに寄り添い、お悩みの解決のために何ができるかを考えられることが大事だと思っています。

管理栄養士は、患者様との信頼を築く大事な存在。

管理栄養士を積極採用してきたのも、地域の方々に親しまれる「コミュニティー薬局」になるための一つの手段と考えています。患者様が栄養相談を受けて、結果が出れば信頼の度合いは強くなります。そうなればお薬が必要になった時、患者様はまず私たちのことを思い浮かべるでしょう。管理栄養士は、患者様との信頼を築く大事な存在と言えます。
そんな薬剤師と管理栄養士のコラボレーションを促進する行政の制度も、できつつあります。私たちも2014年度から、品川区の栄養改善事業の一端を担うようになりました。

「コミュニティー薬局」づくりを能動的に推進したい。

地域から信頼される「コミュニティー薬局」づくりのために取り組んできたことの多くが、結果として世の中に「先進的な取り組み」と認識されてきました。在宅医療関連のサービスには、居宅療養管理指導の制度が整う以前の1992年から開始。そんな私たちの取り組みを、厚生労働省は2014年に特定保健医療材料の在宅供給サービスとして正式に認めました。
こうした私たちのスタンスに理解を深めてもらうために、「明日の薬局を考える会」という任意参加の研修会を年3回、開催しています。今後も地域に親しまれる「コミュニティー薬局」づくりのために、社員一丸となって能動的に推進していきたいと考えています。

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  • 伊藤 豊(代表取締役)
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  • 宮本 穂(医療事務)
  • 三村 茉莉花(医療事務)

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